テレビを背負って山を登るとめっちゃ大変な事が判明

こんにちは。ヨッピーです。
皆さんは「au WALLET カード」をご存知でしょうか。

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この au WALLET カードは世界 3,810 万店舗に及ぶ MasterCard(R)加盟店や、インターネットショッピングでも使えてポイントまで貯まっちゃう新しい電子マネーサービスです。
そのすばらしさを皆さんに知って頂くために今日は箱根旅行に行く事にしました。
ちなみに旅行費は全額 au 持ちです。
やった~~~! 最高~~~~~!!

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※旅行にはデビナビ編集長の酒井栄太が同行しました
早速編集長の酒井君から au WALLET カードを受け取る僕。

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なんでもこの au WALLET カード、今回の箱根旅行にあたって 10 万円まで自由に使って良いらしい。

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ヨッピー「クゥゥゥウウウ~~~!最高~~~~!」

au さんの太っ腹っぷりにテンションがガチ上がりの僕。
10万円もあればホテル丸ごと買い取ったりできる!(できません)

酒井「この通り、レンタカーも用意してあるんで。ちなみにこれも au WALLET で決済しました! 便利です!」

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ヨッピー「やったー! 段取りも最高~~~」

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でもなんかめっちゃ小銭入ってる。なんだこれ。

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酒井「あ、これは今回の箱根旅行で使った金額分をどんどんこの透明の箱に入れていきます。どれくらい使ったかわかりやすいじゃないですか。1円玉と10円玉で合計10万円あります」

au WALLET 使えばこんなに大量の小銭は要らないよ! ということを実際にアピールするためだそうだ。ちなみに、1円玉が1万枚と10円玉が9,000枚でちょうど10万円分。

酒井「使った分だけ小銭の量が増えます」

ヨッピー「ふーん。1万円札なら10枚で済むけど

酒井「それたぶん言っちゃダメなやつですよ」

ヨッピー「………」

酒井「一応ルールがあるんで伝えておきますね」

〜au WALLET で決済! 箱根ツアーの巻〜

【1】旅費の上限は 10 万円

【2】ちゃんと温泉に入る

【3】大涌谷(おおわくだに)の黒たまご茶屋で黒たまごを食べる

酒井「この3つをクリアしないとその場で旅行中止です」

ヨッピー「はいはい。楽勝やろそんなもん……」

箱根旅行スタート!

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意気揚々とレンタカーに乗り込んだ二人。箱根タダ旅行のスタートだーーーーー!

どうしよう。10万円も何に使おう。普通に考えて都内から箱根ってそんな離れているわけじゃないし、10万円も使わない気がする。
自由に使って良い、か……

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~1時間後~

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ヨッピー「キレイになったかしら」

酒井「なんで開始早々エステへ行ってるんですか。そんなに変化もないし」

ヨッピー「読者から肌が汚いとか顔がデカいとか日頃からバカにされるから悔しくて……。ちなみにお会計は9,720円でした」

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酒井「(なんなんだこいつ……)で、どうですかはじめてのau WALLET。便利でしょう」

ヨッピー「いいね~au WALLET! どんどん使っていこう!」

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エステに続いて、途中にあったヤマダ電機でテレビを買いました
いよいよ箱根関係なさすぎワロタwwwwwwwwwwwwww

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お会計はもちろん au WALLET で!

ちなみに僕の家にはテレビがない。10万円も使い切れるわけがないし「テレビ」も「箱根土産だ!」と言い張る事で、箱根旅行の経費として決済が可能なのだ! クスクスクス!

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お会計のあと、おもむろに小銭を箱に入れ始める酒井。

酒井「買ったテレビの代金を足しておかないと……」

この小銭が、見た目以上に結構な重さなのである。

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めちゃくちゃ重い。

酒井「エステ分も足して今 20kg くらいですね。お金の重みをちゃんと知っておいてください」

ヨッピー「母親みたい」

いよいよ箱根に到着!

そんなわけで箱根に到着~~~!

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ここからは温泉に入って大涌谷(おおわくだに)の黒たまご食べて、サクッと帰って新しいテレビでゲームでもやりたいところであります!
よっしゃー! 行くぞーーーーー!

酒井「ちょっと待ってください。ここからは徒歩で行きます」

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酒井「それと、これをちゃんと持ってください」

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酒井「今まで使ったぶんの小銭と無駄に買った32型液晶テレビ

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え? ウソでしょ?

酒井「ウソじゃないですよ。お金を使うごとにどんどん重くなってきて『お金を持ち歩くのは大変だー!』みたいな企画なんですから。それなのにテレビまで買っちゃってどうするんですか。au の人にテレビ買うなんて事は一言も伝えてないのに」

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ヨッピー「でもほら、小銭持っちゃったら両手ふさがるしテレビ持てないじゃん」

酒井「そりゃそうでしょうよ。どうします? リタイアしますか?? リタイアするならテレビは没収ですよ」

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えーーー! 絶対嫌だー!

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ヨッピー「ちょっと待ってて。コンビニでガムテープ買って来るから」

もちろんこのセブンイレブンで買ったガムテープも au WALLET 決済した。なぜかポイントが2倍ついた。(※セブンイレブンの会計を au WALLET で決済するとポイント2倍なのです)

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ヨッピー「よし、行くか」

酒井「(マジかよこいつ)」

テレビを背負って温泉に入ろう

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ちなみにこの小銭、絵ヅラが地味なクセにめちゃくちゃ重い。一歩一歩、歩くたびにヒザが笑ってまともに歩けない。

酒井「テレビが10kgで小銭が20kgなんで、合計30kgありますね」

そもそも、こんな小銭を抱えてテレビを背負った意味不明なやつを入れてくれる温泉なんてあるのか……?

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※ありました(しかも au WALLET で決済できました)

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とりあえずこれで「温泉に入る」という目標はクリア。
あとは黒たまごだけ! どうにかクリアできそう!

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お風呂上がりにテレビを背負いなおす僕。

ヨッピー「絶対汗かくし温泉入った意味なさすぎる」

酒井「この温泉も au WALLET で決済できました。便利ですね。あ、それに代金2,500円分の小銭もちゃんと足しておきますからね」

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ちなみに小銭は22kgあった。
10kgの米袋2つ分を抱えて山登りすることを想像してみてほしい。
完全にバカの所行である。

箱根登山鉄道に乗ろう

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※透明ボックスが重みで壊れそうだったのでオレンジ色のリュックに小銭を移しました

お風呂を出たあとは箱根の玄関口である箱根湯本駅から箱根登山鉄道で強羅(ごうら)駅を目指します。
ちなみにこのスタイルだと、背中のテレビやリュックに入った小銭はなんとか耐えられるけど、箱を腕で支えるのがめっちゃきつい!

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au WALLET の宣伝っていうより液晶テレビの宣伝みたいになってきた僕。
ひょっとして僕、えらい人に怒られるかも……

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電車に乗り込んで……。(※ちなみに電車など公共交通機関では au WALLET は使用できません)

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強羅駅に到着!

箱に入った小銭が重すぎてマジで死にそうなので、
箱の小銭をズボンのポケットに移せるだけ移す作戦を実行。

本当に!! この小銭がつらい!!!!
テレビは派手なわりになんとか背負えるのですが、
小銭は絵ヅラが地味なクセに死ぬほど重くてイヤになります。

酒井「別にギブアップして普通に旅行してもいいんですよ」

ヨッピー「うるせえ! テレビは意地でも持って帰る!」

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強羅駅でそば(小銭を増やしたくないのでもっとも安いもりそば)を食べて一呼吸おき、
強羅駅からケーブルカーに乗ってロープウェーの始発である早雲山駅を目指します。

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マジで死にそうになっている僕。

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そしたら家族連れの方が「なんでテレビを背負ってるんですか?」と話しかけてきたので企画趣旨を説明。
「リュックを持たせてほしい」というので渡してみる。

「なんですかこれ! なんでこんなに重いの持ってるの!?」

僕が聞きたい。

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こちらのご家族も au WALLET をお使いだという事なので宣伝用に写真を撮らせてもらった。
良い笑顔を見せる女の子に対して苦笑いしか出来なくなっている僕。

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ケーブルカーに乗って早雲山駅へ。

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外国人観光客に混ざって明らかにおかしいやつがいる。

早雲山駅でロープウェーに乗り換える。

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酒井「ヨッピーさん! ほら! めっちゃ良い景色ですよ!」

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酒井「ほら! 箱根に来たって感じがしますねヨッピーさん!」

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景色を楽しむ余裕などまったくない。

いよいよ旅も佳境

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登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェーと乗り継いで旅の最終目的地である大涌谷にやってきた。
あとは黒たまごを食べて帰るだけ。もう早く帰りたい。

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大変素晴らしい眺めですが今の僕には全く関係がありません。

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ちなみにこの恰好で歩いていたら外国人観光客に『オー! ナイスアイデア!』とか言われました。
何がナイスアイデアだ。悔しかったらテレビ背負って山に登ってみろってんだ!

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この大涌谷から黒たまごが売っている「黒たまご茶屋」までは山道を15分ほど歩かなくてはいけない。
この大量の小銭とテレビを背負って山道を登るのはかなり苦難の道だ。
今回の旅の一番の難所と言って良いだろう。

よっしゃーーーー! 行くどーーーー!
絶対テレビ持って帰るからなーーーーーー!!

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酒井「ちょっと待ってください

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ヨッピー「なによ……!? 人がやる気になってるのに……!」

酒井「まだ清算が終わってないです

ヨッピー「あー、ロープウェー代か」

酒井「いや、それだけじゃないです。レンタカー代にガソリン代、あと10万円を小銭にした時の手数料とか、このアクリルの箱の代金とか」

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酒井「えーと」

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(※小銭両替手数料や公共交通機関など、一部 au WALLET で決済できなかったものも含まれています。ちなみに今回はガソリン代はレンタカー代と合わせて決済したのでカードが使えました)

酒井「はい。ざっとこんなもんですね。総重量40kgってとこです

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ヨッピー「両替の手数料 12,600 円ってどういうことなの。高すぎ」

酒井「どうします? ギブアップします?」

ヨッピー「絶対嫌だ

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手で持つのは 100%不可能な重量になったため、全額リュックに詰める作戦に出る僕。なんとしても絶対にテレビを持って帰りたい。

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マジでもう、ぎっくり腰になったりヒザをこわしたりしそうなレベルでしたが、あとちょっとなのであきらめるわけにはいかない。
箱根に負けてたまるかーーー!

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そしたらリュックのベルトがぶち切れました。

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肩のベルトがちぎれ、開いちゃいけないところが開いてるリュック。

酒井「さすがにこれはギブアップですね」

ヨッピー「いや、まだいける!」

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「絶対に黒たまごを食べる」という決意を元に、今度は酒井の私物のリュックに小銭を移し替える。
ドンキで買った安物のリュックに比べると安定度が違う!

酒井「僕の私物なのに……」

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そして山道を登り始める僕。

ヨッピー「すごいな……。妊婦さんってこんな感じなのかな…」

酒井「40kgもある新生児なんかいませんよ

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ほんとに僕、なんで重たい小銭やテレビを背負ってるんだろう。
段差をのぼるのが苦痛すぎるし、めっちゃヒザにきます。

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すれ違う観光客にも笑われる僕。背筋も死ぬほど痛い。
「箱根好きですか?」って聞かれて「はい!」って元気よく答えただけでなんでこんな目にあわなきゃいけないんだ……。

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そしてやっとこさ目的地である黒たまご茶屋に到着!!
やったーーーーーー! 勝負に勝ったどーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

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営業時間過ぎて閉まってた。

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その場で倒れ込む僕。

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ヨッピー「クワァァァァァーーー!!! 絶対仕組まれたーーーー!! 営業時間過ぎるように調整しただろ!!!!!!!!!!!! もう殺せーーーーー何が au WALLET だバカヤロー」

酒井「ヨッピーさんのおかげで新しい記事ができました。10万円の予算をくれた auに感謝してくださいね」

ヨッピー「うるさい! しかし黒たまごの営業時間終わるの早すぎでしょうよ……!」

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※ちなみにバスもロープウェーも終わってました

[ライター/ヨッピー 同行者/酒井栄太 カメラ/長橋諒]

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