非イケメンは楽器をやれ!

「モテるためにはモテる趣味を持て」
よく聞く言葉ではありますよね。

そして、モテる趣味の代名詞といえば、そう、バンドマンです。(あえて言い切ります)

「バンドマンなんて、ぶっちゃけ※でしょ?」(※とは、※ただしイケメンに限るの略称)なんて思っている方は大間違いです。
まあ確かに、イケメンのバンドマンは日本中に沢山います。最初は顔のイケメン具合から入ったけど、後々演っている音楽も好きになる……、そんな音楽ファンの方もいるでしょう。
ただ、今回ご紹介するのはそういったイケメンバンドマンではありません。非イケメンなのです。
一見モテなさそうな非イケメンバンドはどうやって可愛い女性ファンを集めているのか……。ひとまず非イケメンバンド達を以下でご紹介致します。

向井秀徳

向井秀徳を知っているでしょうか?
元“Number Girl”、現在は“ZAZEN BOYS”というバンドにてボーカル兼ギターを勤めるバンドマンです。

サイズが合ってないポロシャツ、決してイケメンではない見た目、バンドメンバーも“ビッグマン”の焼酎ボトルを改造したシェイカーを振っています。
どうでしょう。見た目はお世辞でもカッコいいとは言えませんよね。
決してイケメンでは無いことは明らかです。

山口隆

言わずと知れた非モテバンド「サンボマスター」のボーカルである山口隆。
ドラマ「電車男」のエンディングテーマを書き下ろしたことで注目を浴びましたが、
語りを入れた独特の熱いヴォーカルとして、音楽ファンからも評価を得ています。

うん、「電車男」から今年で10年経ちますが、今見てもやっぱりイケメンではありませんでしたね。
さて次の方です。

松本素生

GOING UNDER GROUNDのフロントマンである松本素生。
この澄んだ優しい歌声をCMなどで聞いたことがある方は多いと思いますが、決してイケメンとは言えない顔立ち。

このスタイルで、あの爽やかな「三ツ矢サイダー」のCMのタイアップ曲を演奏していたのです。
このアイドルみたいな美声は誰だ?! と、すぐさまGoogleで調べた結果、松本氏が出てきて失望した女性は少なくはないでしょう。

何を伝えたいか

さてお気づきのかたもいらっしゃると思いますが、
この3バンドのファンはバンドメンバーの顔を拝みたい為にライブに通っているわけではないのです。
純粋に彼らが奏でる音楽が好きなのです。
これは、彼らが音楽を突き詰めていった結果が現れたということ。
非イケメンでなくても、良い音楽をユーザーに届けることが出来れば、自ずとファンはついてくるのです。

※この3バンドのいずれかを好きという女性は、顔で男性を判断しないマジで良いヤツに間違いありませんので、必ず捕まえておくことをおススメ致します。

とはいえ……

20代も半ばになって、今からバンドか……。ギターなんて弾けないしな……。
と思っているかた、失望するのはまだ早いです。オススメな楽器があるのです!!

そう! タンバリンなのです。
動画はお笑い芸人「次長課長」の河本準一氏がタンバリンをかき鳴らしていますが、このように周りを盛り上げる素晴らしい楽器タンバリン。
あのAKB48すら河本氏のタンバリンさばきに文句の一つもありません(多分)

しかもタンバリンという楽器は、持ち方、叩き方など、特に決まりはないのです。
なんとなくシャカシャカするだけで(もちろんリズムはとらないといけませんが)弾いている感がでるのです。(プロの方ごめんなさい)
カラオケに行けば、「オレ、タンバリンが趣味なんだよね……」と自然にタンバリンを持ち出せば、人気者になること間違いありません!

趣味はなに? と聞かれて困って今までも払拭出来、音楽やっているんだよね……(キラッ☆)と言うことができます。
さあて! みんなでレッツタンバリン!!

※筆者は向井秀徳氏、山口隆氏、松本素生氏のことを決して侮辱しているわけではなく、一ファンとしての思いを書き綴っています。

<この記事を書いた人>

nagahashi150

ライター

長橋諒

Concent編集部で働いています。なんとなく怪しいからって理由だけでよく職質を受けます。

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