年越しそばを本気で食べよう!

そろそろ一年が終わりに近づいていますね。
みなさまにとって2014年はいかがなものだったでしょうか?

良いことがあれば悪いこともあることが世の常。
そんな一年の災厄を落とし、気持ちよく2015年を迎えたいものですよね。
一年の最後にすることといえば、大掃除・紅白・カウントダウンと多々ありますが、忘れてはいけないのが「年越しそば」を食べることです。

ちなみに年越しそばとは……
“江戸時代には定着した日本の風習であり、蕎麦は他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べる”もの。
Wikipediaより引用

「今年一年の災厄を断ち切る」、年越しそば。
せっかく食べるなら、カップ麺やコンビニのそばでなく、「良いもの」を食べたくありませんか?

と、いうことで今回は、本気で年越しそばを食べる方法をご紹介します!!

12月31日に向かうべき街は、「神田」。
神田駅から徒歩5分ほど。料亭が立ち並ぶ一角に、その店はあります。

あるのですが……。

めっちゃ並んでます。

超行列
超行列

こちらは昨年の12月31日に筆者が訪れた際の写真ですが、写真の通り、超行列。
予想以上の並びに衝撃だったのですが、ここまで来たら並ぶしかありません。

ちなみに予約などは出来ないため、こちらの店舗で年越しそばを食すには、行列に並ぶ選択肢以外はないそうです。

待つこと4時間。ようやくお店の前まで到着することが出来ます。
ちなみに本年12月31日の予想最低気温は4℃。並ぶ際は防寒をしっかりしましょう。

風情ある店構え
風情ある店構え

さて、先ほど4時間並んだと述べましたが、その理由は店内に入ると分かるのです。
お客さんのほとんどが、テーブルに日本酒と天ぷらと焼き鳥が乗っているのです。

要するに……
そばは〆ということ。
たくさんしゃべって、たくさん呑んで、最後に〆のそばを食べる。ここに来るお客さんは、毎年恒例の行事なのでしょう。
筆者の私も、10年後くらいにはそうなっていたいなと感じます。

さて、そう思っているうちにそばが運ばれて来ます。
この寒い中4時間の行列に並んだ流れで、温かいそばを食べるのか、それとも王道のもりそばを食べるのか。
皆さんならどちらを選びますか?

温かいのか冷たいのか
温かいのか冷たいのか

19時から並んで、お店を出たのは23時半。年越しそばを本気で食べるってこういうことなんです。
そばを食して思うことは、「ああ、一年が終わったなあ」ということ。
この年越しそばを食べてこそ、一年の終わりを感じるのです。

みなさんも2014年の災厄を落とす為に、本気で年越しそばを食べてはいかがでしょうか?

【info】
神田 まつや
http://www.kanda-matsuya.jp/
12月31日(水)の営業時間:10時~22時(22時の時点でお並び頂いているお客様まで店内で召し上がれます)

[ライター/デビナビ編集部]