カラオケで空気を読んで歌うべき10曲〜20代後半男性上司編〜

こんにちは。
趣味は「1人カラオケ」、デビナビ副編集長の長橋です。

日頃の溜まったストレスを発散出来る「カラオケ」ですが、みなさんはカラオケに行く際どんな曲を歌っているでしょうか?
大多数の方は自分の好きな曲や持ち歌を歌うかと思いますが、社会人ということはなかなか辛いもので、
思ってもみないシチュエーションでカラオケに行かざるを得なかったりするのです。

karaoke

会社の飲み会で、「よぉし、二次会はカラオケ行くぞおおお!」の一声で、カラオケボックスに強制連行されるケースがどの街でも見られますが、そんな時、一体どんな曲を唄えば上司に喜んでもらえるのかと疑問に思うことはないでしょうか?
上司に「あれ、意外にお前知ってるな!」とびっくりしてもらうためにも、
「カラオケで空気を読んで歌うべき10曲〜20代後半男性上司編〜」をお送り致します。

1. nobodyknows+「ココロオドル」

「中学生の頃、カラオケに行くといつも皆で歌っていました。僕は声変わりをして野太い声になっていたので、ダミ声の「あの人」のパートを担当していました。今考えると、なんであんなに流行っていたのかよく分かりませんが、周りの男子は楽しそうにみんな口ずさんでいましたね」
(26歳/携帯販売員)

当時珍しい、5MCに1DJの「nobodyknows+」の名を世に知らしめたこの曲。
2ちゃんねるで「ココロオドルスレ」(ある特定の時間、条件を満たした時に心が踊りだすスレ。そのテンションは見ているものまで魅了し、明日への活力を与える)やニコニコ動画にて数々の替え歌が作成されるなど、いまだに語り継がれる名曲です。

2. THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「世界の終わり」

「若者の間で『SEKAI NO OWARI』というバンドが流行っているらしいのですが、こっちが本当の世界の終わりだと思っています。ミッシェルには色んな名曲がありますが、この曲を聞くと当時を思い出しますね……。チバさんに憧れてよく高円寺の街に行ってお酒を飲んでました」
(29歳/シルバーアクセサリーデザイナー)

「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」の記念すべきメジャーデビューシングル。
「ザ・男の憧れ」と呼ぶに相応しい4人組です。細身のモッズスーツ、黒ネクタイなどの斬新なスタイルで「ガレージロック」というジャンルを日本に広めたバンドの一つ。

3. KICK THE CAN CREW「地球ブルース~337~」

「キックにはたくさんの名曲がありますが、思い出に残っているのはこの曲です。中学生の頃よく聞いてましたね〜。最近になって『ああ、これって飲み会の歌だったんだ』と気付き、自分が大人になったことを自覚しました(笑)」
(26歳/営業)

昨年夏、音楽ファン念願の再結成を果たした「KICK THE CAN CREW」。
日本のメジャーシーンにおいて、ヒップホップを広く浸透させたグループのひとつです。
表題の曲に加え、「マルシェ」や、「TORIIIIIICO!」など、場を盛り上げる際に最適な曲がたくさんありますよ。

4. BUMP OF CHICKEN「ラフメイカー」

「中学生時代、パソコンの授業中先生に隠れて「おもしろフラッシュ倉庫」を見るのが好きでした。実はここで初めて「バンプ」を知ったんです。物語のような歌詞がフラッシュ動画と合わさって、感動を生み出していることに衝撃を受けました。やっぱり今聴いても色褪せないですね……。フラッシュの長い長いローディング時間が懐かしい(笑)」
(25歳/アパレル販売員)

「Youtube」や「ニコニコ動画」など存在しない2000年前半は、「フラッシュ黄金時代」の真っ只中。
数々のおもしろフラッシュが作られていた中、単独カテゴリとして扱われていたほど「バンプ×フラッシュ」の親和性は高かったのです。
ちなみに「ラフメイカー」は、デビューシングル「ダイヤモンド」のカップリング曲。この曲が有名になったのもフラッシュのおかげかも。

5. B-DASH「ちょ」

「深夜のCOUNT DOWN TVで初めて聞いたあの日、僕は衝撃を受けました。適当に歌ってもCDが売れる世の中なのかと……。日本語よりカッコよく、英語よりもとっつきやすい歌詞は、一瞬で脳裏に焼き付きましたね。ああいうバンドってもう出てこないんですかね……」
(28歳/エンジニア)

当時誰もが、「歌詞意味わかんねぇ……」と口にしたであろうこの曲。
ちなみに、「ちょっと早すぎるかもよB-DASH!」の「トンガリキッズ」とは無関係であります。

6. DRAGON ASH「Life goes on」

「PVで流れるパンチラに興奮した中学3年生でした。kjが着ていた白黒のブロックチェックシャツはめちゃめちゃ流行りましたね。当時誰もが欲しかった写メールのCMソングでもあり、時代を象徴する名曲かと」(27歳/飲食業)

GDC、COOTIE、HIDE&SEEK、WACKO MARIA……。kjが着たことによりブレイクしたファッションブランドは数知れないほど。
ティンバーランドで大地を踏みしめ、なんとなく携帯の電源オフった記憶がある人は多いかと思われます。
今聴いても全く色褪せない名曲達を、是非この機会に聴いてみて下さい。

7. CHARCOAL FILTER「Brand-New Myself」

「有名な『Match』のCMソングですね。今でもカラオケに行くと絶対に歌うヤツです。中学生時代、このCMのダンスを踊れる男は間違いなくモテモテでした。この曲を知らない人が出てくると、自分も年をとったなあと時代を感じてしまいます……」
(27歳/派遣)

「CHARCOAL FILTER」の名を有名にした、炭酸飲料「Match」のCMソング。
ボーカルの大塚さんは、大塚製薬の創業一族の家系で育ったというヒストリーもあります。
「Brand-New Myself」以外にもたくさんの名曲を残していたバンドです。(2007年解散)

8. cune「クローバー」

「知っている人が少ないかもしれませんが、『cune』は間違いなく素晴らしいバンド。ただデビュー後すぐに、メンバーの病気や怪我などで思うように活動出来ず、日の目を浴びる機会は少なかったかもしれません。この曲はドラマ『おとうさん』のタイアップ曲としても有名ですね」
(28歳/広告営業)

胸キュンな楽曲を世に問うべく集まった「cune」(キューン)。
「ポストミスチル」と呼ばれたこともありましたが、才能を開花させずに解散してしまった惜しまれるバンドの一つです。

9. 19「『果てのない道』」

「19にはたくさんの名曲がありますが、僕はやっぱりこの曲。今でも飛行機に乗る時には頭の中でこの曲が流れ出します。当時は『ケンジ』派か『ケイゴ』派で別れていましたが、僕は断然『326』派でしたね」(28歳/水道局員)

今でも語り継がれる数々の名曲を残した「19」。
「ゆず」「コブクロ」「うたいびとはね」……と、「ネオフォーク」と呼ばれるフォークソングデュオが活躍していた2000年代前半は、アコースティックギター片手に路上ライブ! という若者が街に溢れていた時代でもありました。

10. ポルノグラフィティ「Mugen」

「イントロを聴いた瞬間、当時のことを思い出します。日韓ワールドカップ、トルシエ監督率いる日本代表はベスト16までいきましたね。サッカー部の僕は当時熱狂しすぎて隣人のおばさんにうるさいと怒鳴られました。ただそのくらいすごかったんですよ」(26歳/派遣)

「Mugen」は2002年FIFAワールドカップNHKテーマソング。
当時はまだ、ポルノグラフィティは3人組でした。「無限」と「夢幻」の両方をイメージした、ノリノリな名曲です♪

番外編 「ライバル」

アニメ「ポケットモンスター」の主題歌といえば、「めざせポケモンマスター」が有名ですが、それを歌っても「ああ、やっぱりこれね……」とシラケます。そこで、「ライバル」の登場なのです。
この曲を歌えば、「おぉ! わかってるな!」が出てくる可能性大!

最後に

いかがでしたでしょうか。
カラオケで盛り上がった次の日、
「おまえ、あの曲知ってるんだな」と、話が盛り上がり上司と打ち解けることが出来るかもしれません。
とはいえ、気を使って歌った感じは出さないようにし、「僕この曲好きなんです」と、あくまで上司の目線に立って返答をするようにしましょう。

今回ご紹介した楽曲以外にも、上司の心を鷲掴み出来る楽曲は山ほどあります。
是非この機会に自分好みのアーティストを探してみてはいかがでしょうか?

<この記事を書いた人>

nagahashi150

ライター

長橋諒

Concent編集部で働いています。なんとなく怪しいからって理由だけでよく職質を受けます。

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