「明日から」はもう卒業! 身体作りを楽しむランニングスポット5選

今週末に開催される「東京マラソン2015」。一般のランナーと国内外の選手が東京の名所を巡りながら走れるとあって、大人気のイベントです。みなさんのなかにも、これを機にランニングを始めてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。しかも実は、冬は基礎代謝が上がるので、身体を引き締めるのにもってこいの季節なのです。モテる男はモテる身体から! でも、せっかく走るならいろんなコースを知ってきたいですよね。

そこで今回は、都内のおすすめランニングスポット5選をご紹介します!

皇居周辺

皇居

都内のランニングスポットでも高い人気を誇るのが皇居周辺。皇居の外周は1周約5kmですが、1周するだけで、桜田門、皇居外苑、竹橋、千鳥ヶ淵公園、半蔵門、三宅坂といった名所を楽しめるため、初心者からベテランまでが多くのランナーが集います。また、コース内に信号がないためタイム計測に便利だったり、途中にお手洗いも設置されているので安心。さらに周辺にはランナーをサポートするための施設も多く、ロッカーやシャワーが完備されているのでちゃんと着替えもできるのです。ちなみにこのコース、スタート地点は決まっていないものの、多くのランナーは桜田門時計台前広場をスタート地点にしているそうですよ。

代々木公園

代々木公園

こちらも定番。原宿駅からすぐというアクセスの良さと、人々でにぎわう街にも関わらず、広大な敷地が緑豊かなことが人気の要因となっています。公園内にあるのは、約1.2km、1.9km、2.4kmの3コースで、レベル別の走り分けができるんだとか。地面には距離の表示もありますが、コースの案内は出ていないので、公園の管理事務所でコースマップをもらいましょう。走り疲れたら芝生でごろんと寝転がるのも気持ち良さそう。

石神井公園

石神井公園

続いては練馬区の石神井公園。親切にランニング走路案内の看板が設置されており、池をぐるっと囲むコースは1周1.75km。園内の三宝池には国指定天然記念物の「三宝寺池沼沢植物群落」があり、1996年には、「三宝寺池の鳥と水と樹々の音」が環境庁選定の「残したい日本の音風景100選」にも選ばれたのだそう。なんだか疲れが癒されそうですよね。また、石神井公園にまつわる有名なエピソードに、Mr.Childrenの桜井和寿さんはこの石神井公園で走っているときに、あの「Tommorow never knows」の歌詞を思いついた、というのがあります。公園を訪れた時は、ぜひ曲を聴きながら走ってみてはいかがでしょうか。

石神井産の名曲

駒沢公園

re駒沢公園

スポーツ好き御用達の公園といえばやっぱり駒沢公園。園内には野球場、陸上競技場、テニスコートなどが複数あるほか、園内のトレーニングルームには更衣室、ロッカー、シャワーが揃う充実の環境です。ランニング用のコースは全長約2.1km。距離やタイム計測に便利な100m刻みの距離表示があること、ほとんどアップダウンがないため走りやすいのが特長です。ちなみにコースの隣にはサイクリングコースも並列して設けられており、自転車の貸出もしているので、両方を組み合わせて身体作りをするのもおすすめ。

林試の森公園

林試の森公園

目黒区と品川区をまたぐ「林試の森公園」が、これまでご紹介したスポットと異なる点。それはこの公園がまるで森そのもの! ということ。元々林業試験所として使用されていた地を公園にしたため、そのようなつくりになったんだそう。約1.2kmのランニングコースはもちろん、上級者ランナーは起伏のある細道を取り入れ、クロスカントリー的に走っているのだとか。頭上を覆う樹木のおかげで木陰が多いのもうれしいポイントです。また、園内にはアスレチックもあるので、併用すればより良い効果が得られそう。

このように、都内には豊かな自然や名所を楽しめるコースが実はいくつもあります。一つのコースを極めるもよし、毎回コースを変えるもよし。なにより大事なのは自分が楽しめる範囲内のペースで長く続けること! 適度に運動することで日々のストレスも解消されるため、気がついた頃には、良い身体と心の余裕が同時に手に入っているかもしれません。

[デビナビ編集部]