サブカル男子になりたい人が興味を持つべき「音楽」

こんにちは。
デビナビ編集部の長橋です。

最近、(最近でもありませんか……)〇〇男子って言葉、よく聞きますよね?
草食系男子、アスパラベーコン巻き系男子、雑食系男子……、新しく、女子力男子なんて言葉も流行っています。

そんな〇〇男子ブームにわたしは一言言いたい。
皆さんは「サブカル男子」を忘れてしまったのかと。

「サブカル男子」とは、俗にいう“サブカル”に興味を示し、頭の半分以上は“サブカル”で埋め尽くされている男子のことを言います。
では、実際にそのサブカルとはなんなのか。どうしたらサブカル男子になることが出来るのか?
このコーナーでは、自称サブカル男子のわたしが皆さんに“サブカル”についてお教え致します。

ということで、今回はサブカル男子になりたい人が興味を持つべき「音楽」をお届けします。

音楽、何好きなの?

「音楽、普段なに聴くの? ジャンルは?」
なんて質問、初対面のサブカル男子の中では9割話される内容です。
この時、「いや……、音楽あんまりわからないんだよね……」と言ってしまうと、サブカル偏差値がガクっと下がってしまいます。
初対面時の互いのサブカル知識の探り合いで「おお……!」と思ってもらえるためにも、抑えておくべきアーティスト(邦楽)をいくつかご紹介します。

nujabes

nujabesは日本のアーティストです。反対から読むと、sebajun。せばじゅん。瀬葉淳。もう覚えましたね。
彼はサブカル界でも少し特殊なアーティスト。オシャレ系からどサブカルまで、幅広いサブカル人の興味を惹いています。
簡単に彼の作る音楽について説明すると、「ジャズとヒップホップを混ぜたようなオシャレな音楽を作るトラックメイカー」となります。カタカナがたくさんで分かりにくいかもしれませんが、一度聞くと耳に残るサウンドを作るセンスはさすがなもの。
残念ながら、2010年に交通事故で死去しており新作を聞くことはもう出来ないのですが、興味があれば一度聞いてみると良いかもしれません。

Mr.Children・スピッツ

「は? ミスチルとスピッツはサブカルの欠片もないだろう?」
そう思った方、あなたはまだサブカル人ではありません。ミスチル及びスピッツはサブカルの中のサブカルなのです。1周とは言わず、5周くらい回ってる感じです。
本当に音楽が好きな人で、ミスチル・スピッツを貶している人はめったにいません。いたとしても、幼少期になにか嫌な思い出があったとかだと思います。そう、音楽に精通している人ほど、ミスチル・スピッツのすごさが分かるのです。(多分)
ミスチルのことをまず語るのであれば、アルバム「深海」「Q」は抑えておくべきです。「なんだかんだ、Atomic Heartは素晴らしい」、「I’LL BEはシングルバージョンが良いよね」って言葉も覚えておいてください。スピッツにおいては、アルバム「8823」「フェイクファー」は抑えましょう。「三日月ロックの衝撃はやばかった」もしくは「愛のことばは生涯の名曲」という言葉も忘れずに。そして今わたしが言ったアルバムは全てブックオフに行けば安価で手に入るので、明日起きたらすぐさま買いにいきましょう。

Syrup16g

Syrup16gは、サブカル男子が大好きな“邦楽ロック”というジャンルの中でも割とコアな、通称「鬱ロック」と呼ばれるジャンルの代表格バンドです。まず、鬱ロックという名の通り、歌詞が暗いです。本当に暗い。生きたくないとか、死んだ方がマシとかクスリをくれとか普通に言ってます。
ただ、中毒性があり、一度病みつきになると離れられません。ボーカルの五十嵐隆は一度このバンドを解散させましたが、2014年、6年振りに復活を果たしました。(犬が吠えるという謎のバンドを作った経緯もありましたが……)このように、メンバーもSyrup16gから離れられず、リスナーも一度ハマったら何度ヤメてもまた取り付かれる半ば麻薬のような中毒性があるバンドなのです。この経緯を聞いた上で興味があったら是非聞いてみて下さい。ハマったら一生ハマり続けるでしょう。私は未だに抜けられていません。

岡村靖幸

愛称「岡村ちゃん」。

“1965年8月14日、神戸市で生まれる。エールフランスに勤めていた父親の仕事の関係で、幼少時代は大阪府、ロンドン、福岡県太宰府市、新潟県、東京都などを転々とし、小中学校だけで計7回転校しており、最短では3ヶ月程度で引っ越している” Wikipediaより引用

ここの文章を見るだけでも、サブカル男子が好きになりそうな人物であることがわかりますね。
彼の作り出す音楽は聞いてみた方が早いです。私は生まれ変わったら岡村ちゃんの才能が欲しいとずっと思っています。
ちなみに3回、捕まってます。今はもう更正したようなのであしからず。

ナンバーガール

このバンドはもう、“伝説”です。彼らの成し遂げた数々の功績はWikipediaを見て頂いたほうが早いので、リンクを見て下さい。
フロントマンの向井秀徳はナンバーガールを解散後、ZAZEN BOYSというバンドを組んでいますが、サブカル男子なら「ザゼンも良いけど、やっぱりナンバガだよね」という言葉を忘れずにいて下さい。また、「女性バンドマンで一番カッコいいのは田淵ひさ子である」も覚えておくように。
正直、ここ最近の向井秀徳は無我の境地に達しすぎてしまい、何を目標に音楽活動をしているのかわからなくなって来たファンも多くいますが、私は未だに追いかけ続けています。ラーメンが好きな人に悪い人はいません。

本日のまとめ

いかがでしたでしょうか?
本当はもっとたくさんのサブカル人御用達アーティストを紹介したいのですが、時間が来てしまったようです。
もっと教えてほしい! というサブカル人になりたい人がいらっしゃいましたら、インターネットの片隅にいるわたしを探し出し、話しかけてみてください。喜んでご対応致します。
次回はサブカル男子になりたい人が興味を持つべき「漫画」についてご紹介します。
レッツ! サブカル! 

※決して、「サブカル」をバカにしているわけではありませんのでご注意ください。
※「サブカル」と「サブカルチャー」の違いについては、あえてここでは触れませんのでご了承ください。
※「ミスチル」と「スピッツ」を一括りにするなと怒らないで下さい。筆者は両バンドとも大好きです。

<この記事を書いた人>

nagahashi150

ライター

長橋諒

Concent編集部で働いています。なんとなく怪しいからって理由だけでよく職質を受けます。

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