今年の冬はセパレートスノーボードでゲレンデの視線を独占!

本格的な冬が始まり、そろそろウィンタースポーツを始めたくなっている人も多いのでは? スキーにするか、スノボーにするか、それともアイススケートなんていう手も?

今回は、そんな定番のウィンタースポーツを覆す、ちょっと変わった新しいスポーツ「セパレートスノーボード」を紹介したいと思います。

 

セパレートスノーボードって? スノーボードの違いは?

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まだまだ日本に普及したばかりの「セパレートスノーボード」。その名前を聞いたことがない人も多いことでしょう。

名前の通り、ボードを2つにセパレートしたスノーボードのことです。板自身も軽く、装着感もそれほどないため、子どもや女性の方でも気軽に遊べます。

また、セパレートされているので、従来のスノーボードと比較しても運びやすく、リュックにいれてラクラク持ち込めます。

そして、このセパレートスノーボードの特徴は、なんといっても、目立つという点。まだまだ競技人口が少ないので、ゲレンデの注目を集めること間違いなしです!

 

そもそもどこで生まれたの?

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もともと、セパレートスノーボードがいつから始まったのかを、セパレートスノーボードを日本で最初に販売したメーカー「NICO」の広報の方に伺ってみました。

“2枚の板でヨコノリする形状は、2011年にアメリカのDual Snowboard社が考案したことから始まります。それから、1シーズン遅れて2012年に日本メーカー(弊社)の手によってセパレートスノーボード(弊社商標)NICOがリリースされました。2枚板の場合、滑走面積が少なくなる為、足を乗せる範囲を多く取ってしまうと滑りにくくなってしまいます。その為、日本人(アジア圏)の体系に合わせたサイズ・形状の見直しを図ったのがセパレートスノーボードNICOで、アメリカのDual社製とは形と重さが異なります。”

初めはアメリカで生まれたようですが、「NICO」が日本人の体型に合わせて、リデザインし、発売を開始したのだそう。なるほど〜。デュアルスノーボードとセパレートスノーボードは似て非なるものなんですね。

そんな「NICO」さんでは、さまざま種類のボードが販売されています。

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裏側にメーカー名をあしらったモノや、メデューサのイラストが書かれたインパクトのあるモノ、冬らしいモチーフがあしらわれたデザインなど、バリエーション豊富。

2枚で1セットで販売しているので、それぞれの板で色を変えたり、友だちや、カップル同士で交換して楽しむこともできるのだそう。

 

何ができるのかを探る楽しみを味わう!

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セパレートスノーボードは、スノーボードにできる事は一通りできますが、違いを活かした片足走行・板をタテにずらして滑る3D走行など、楽しみ方も新しい! さらに、装着したまま歩けるので、リフト乗車が楽で、リフトを降りてもスキーの様にそのまま滑っていけるところが利点と言えます。

あとは、この板でどんなことができるのかを探ることが、楽しむ秘訣かもしれませんね。まだまだ競技人口が少ないので、スキーやスノボの上級者でも初級者と同じレベルで楽しめるので、一人ではなくワイワイガヤガヤとグループ・カップル・ご家族でさまざまなワザにチャレンジするのが面白そうです。

 

やってみたくなること間違いなし!
超絶クールなトリック動画を見てみよう

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では、最後に、そんなセパレートスノーボードをプレイしてみたくなるトリック動画を見てみましょう!

 

いかがでしょうか?ちょっとは興味が出てきましたか?見ているだけで楽しめそうですが、やっぱり実際にやってみるのがおすすめ! 最後に、「NICO」さんにセパレートスノーボードの具体的なユーザー数をきいてみたところ。

2012-〜2013シーズンの発売が500人、2013~2014シーズンが800人、2014~2015シーズンで1,200人と毎年少しずつ購入者が増えているようで、今季の販売も既に600人を越えているとのこと。このことから日本では3,000人ほどのユーザーがいると考えられるようです。

…ということは、今から始めてもまだまだ遅くありません! ゲレンデの注目を集めたいなら、チャレンジしてみてはいかがでしょう? 購入はまだちょっと…という方も、場所によっては、レンタルをしているところもあるので、チェックしてみてください!

 

取材協力


セパレートスノーボード 「NICO」

http://nicosnowboards.com/index.html