トイカメラ専門店「BONZ SHOP」で女子でも手軽に楽しめるカメラを聞いた!

スマホでもカンタンにキレイな写真を撮れるようになってきましたが、やっぱり本格的な一眼レフカメラで本格的な一枚を撮りたいと思っているカメラ女子が増えています。また、女子なら写真を撮るだけでなくカメラ本体やストラップのデザインにもこだわり、オシャレにカメラを楽しみたい人も多いはず。

一方で、カメラに興味はあるけれど、操作が難しそうだし、価格的にも高いからと言って躊躇している女子も。それなら一眼レフカメラよりも簡単な操作で写真が撮れて、価格もリーズナブル、さらにデザインもかわいいトイカメラから始めてみるのがおすすめ!

今回は都内にあるトイカメラ専門店「BONZ SHOP(ボンズ ショップ)」にご協力いただき、初心者にもおすすめのモデルを教えていただきました。

th_画像2

「BONZ SHOP(ボンズ ショップ)」は、御茶ノ水駅から歩いて5分ほど。店内にはトイカメラ本体から各種アクセサリーなども豊富に取り揃えられており、遠方から訪れる方も多いそうです。

 

そもそもトイカメラって何?

一眼レフカメラなどはガラスレンズが一般的ですが、トイカメラはプラスチックのレンズを使用しています。また、パーツもプラスチックなどの合成樹脂を使用し、組み立ても簡素化されているので軽量で比較的リーズナブルな価格で展開されています。カメラといえば黒いボディを想像する人が多いかと思いますが、ポップな色使いなどバリエーションの豊富さも特徴です。

th_画像3

今回、トイカメラの魅力や初心者におすすめのモデルを紹介してくれたのは徳橋さん。プライベートでも数多くのトイカメラを所持しており、フェスや旅行などにも欠かせないのだとか。

 

思いがけない1枚が楽しめるのも『トイカメラ』ならでは

———まずは、トイカメラの魅力を教えてください。

徳橋:正直最近はスマホのカメラも進化し、アプリも充実しているのでスマホがあれば十分という方も多いのですが、個人的にはスマホで写真を撮っていても味気なさを感じてしまうんです。

その点トイカメラはカメラを使って写真を撮るという動作的なこともそうですが、見た目が可愛らしく、簡単におしゃれな写真が撮影でき、肩肘張らずに愛用できるということが魅力ですね。

さらにフィルムのトイカメラだとプラスチックレンズなのでこんな感じに柔らかい雰囲気の写真が撮れたり、本体がざっくりとした作りなので光の入り方が不自然な写真が撮れたりするんです。現像するまでどんな写真が撮れているかがわからないので、“なんだこの写真は!”という驚きを楽しめるというのもポイントです。

th_画像4
店内にはお客様が寄贈したトイカメラで撮影した写真が数多く飾られている。

———確かにふわっとした柔らかい雰囲気の写真が多いですね。トイカメラを実際に購入されるのはどんな方が多いですか?

徳橋:そうですね男女・年齢問わず幅広く購入されますが、中でも20代後半の方が多いです。初心者の方だと女性のお客さまが多くて、ネットショッピングのレビューなどを見てもそうなのですが皆さん見た目の可愛さからトイカメラに興味を持つ人がほとんどで、いざ使ってみると新鮮で面白いという感想を多くいただいております。

———確かにカラーも豊富で見た目も可愛いですもんね。現在トイカメラってどれくらい展開されているのですか?

徳橋:トイカメラを作っているブランドさんがそんなに多くないので初心者、上級者を問わなければデジタルタイプだと4〜5点、フィルムのタイプだと20点くらい展開されています。初心者さんでも扱いやすいアイテムだとさらに絞られてきますね。

 

初心者でも楽しく写真が撮れるおすすめトイカメラ4選!

th_画像5
「Lomograhy(ロモグラフィー)」 Diana Mini and Flash ¥10,080(税込)

徳橋クラシックなデザインで手のひらサイズなので手が小さい方でも扱いやすいです。多重露光や長時間露光、カラーフィルターなど機能性も充実しています。ハーフフレームとスクエアフレームの両方に対応しているので36枚撮りのフィルムなら最大72枚の写真を撮影できます。見た目もかわいいので女性からの人気も高い商品です。

 

 

th_画像6
「Lomograhy(ロモグラフィー)」 Lomo’Instant Sanremo ¥15,300(税抜)

徳橋:こちらはチェキのフィルムを使って撮影できるモデルです。3つの撮影モードが搭載されており、標準搭載のワイドアングルレンズの他、魚眼、ポートレイト、クローズアップレンズのアタッチメントを取り付けることができます。こちらも多重露光や長時間露光、カラーフィルターに対応しているのでおもしろいチェキが撮れますよ。ただ、光の調整をマニュアルで行う必要がありますので、カメラの勉強用として使用する方もいます。

 

 

th_画像7
「BONZART」 AMPEL ¥16,800(税抜)

徳橋:こちらはレトロな2眼レフカメラのようなデザインが魅力的なデジタルトイカメラです。正面の風景を上部についた液晶で見ることができるので、その感覚が新鮮で楽しいとの感想をよくいただきます。また、赤のレンズは見たままの風景を写し、緑のレンズを使うとミニチュア風に撮影することができます。カラーは2色展開で専用のカバーも2色展開されています。

 

 

th_画像8
「HOLGA(ホルガ)」 HOLGA DIGITAL ¥10,584(税込)

徳橋:このカメラは「HOLGA(ホルガ)」というトイカメラの元祖とも言えるブランドのデジタル版です。デザインもフィルム時代と変わらない形状で液晶もついていないのですが、Wi-Fi機能付きのSDカードを差し込めばスマホなどで写真をすぐに確認することができます。また、外部フラッシュや交換用のレンズなどフィルム時代の純正パーツも装着可能。見た目とシンプルな操作性で初心者の方からも人気が高いです。

 

———徳橋さんありがとうございました。どれも女性が持っていると可愛らしいカメラばかりですね! 「BONZ SHOP」では他にもアイテムも扱っており、実際に触れながら選ぶことができるそうです。

th_画像9

今回、実際にトイカメラで写真を撮らせていただいたのですが、操作も簡単で一眼レフカメラのように写真を撮っている感覚もあり、スマホとは違った新鮮な気分が楽しめました。

気になった人は一度お店に足を運んで実際に触れてみてください。きっと、トイカメラの魅力にハマるはずです。

 

取材協力


BONZ SHOP(ボンズ ショップ)

住所:東京都文京区湯島1-10-13 木賀ビル1F

TEL:03-6379-9985

URL:http://www.bonz.jp/index.php